パーテーションの使い方について

机とパーテーションの工夫

私たちは、この2つの事をどうするかについて色々な話し合いを行いました。
多くの人が色んな意見をもっていますのでなかなかまとまらなかったのですが、最終的に2つの事を行おうという事になりました。
1つ目は各デスクを取り囲むようにパーテーションを配置して目隠しをして空虚感を避ける様にする事です。
ただし、他のデスクの人とのコミュニケーションがとりやすい様にパーテーションの高さは目線より少しだけ高くなるくらいにしてちょっと背伸びをすれば他のデスクの人との話ができる様に計画しました。
もう1つの工夫は、デスクの配置について教室での机の配置の様に碁盤の目に揃える様な事はやめて、仕事を行うユニット毎に円周状の机の島構造を作る事です。
各島の机の向きは円の周辺から中心へ向かう方向にする事にしました。
パーテーションから上を見た際にも視線が同じ方向を向く事がないので、広いスペースでの奇妙な空虚感を感じないで済むという事でこの様にしました。
この様に新オフィスの視線を遮る障害物のない広いワンフロアはたくさんの島構造をしたデスクが並ぶ事になりました。
背の低いパーテーションを上手に併用する事で、広さに付随する心理的な不安感も少なく、近くのデスクのユニットメンバーとのコミュニケーションも取りやすい状況で仕事ができるようになりました。

旧オフィスではデスクの配置で困っていた新オフィスは広々した空間にしたかった机とパーテーションの工夫狭い家を快適に使うためのパーテーション

デスクの上を走り必要な広さのワークスペースを素早く確保する、パーテーション。
Rail Desk | Hyojeong Lee | 1130 pic.twitter.com/dOygXjJax6

— !DESIGN (@i____DESIGN) 2017年5月13日